三重大学

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活動概要伊勢志摩サテライト

アコヤガイの理科教材化の推進(志摩市とのプロジェクト)

平成29年8月~平成30年1月 
代表者/上井大輔 産学連携コーディネーター(株式会社三重ティーエルオー)

市町とのプロジェクト

活動の概要

志摩市の特産である真珠を作るアコヤガイについて、歴史的、産業的背景に加え、科学的な価値を見出し、理科教材として活用する。中学校理科の解剖教材化、観光資源としてのイベント時の利用等、様々な場面での活用を目指した。志摩市政策推進部里海推進室との連携プロジェクトとして実施し、平成29年9月には、横山ビジターセンター(志摩市)にて吉野熊野国立公園パークボランティアに向けたアコヤガイ実習を行った。同年10月には、志摩市立大王中学校にてアコヤガイ実習を実施した。平成30年1月にも横山ビジターセンターにおいて、アコヤガイ実習を実施している。平成30年度は志摩市内の小中学校で本理科教材を用いたアコヤガイ実習を行う予定である。これまで三重大学/(株)三重ティーエルオーからアコヤガイ実習に講師を派遣していたが、志摩市内の団体が講師としてのスキルを身につけ、実習を単独で実施できることとなった。なお、本理解教材に関しては、日本最大手の教科書出版会社から、教員用指導書としての出版が検討されている。