活動の概要

第１回．１０月７日　山田雄司「忍術書に記される道具」
第２回．１１月１１日　近藤好和「隠し武具の世界」
第３回．１２月２日　松尾牧則「戦国～江戸期における特殊な弓矢」
第４回．１月６日　川見典久「戦国の実践刀と忍者」
第５回．２月１０日　吉丸雄哉「アナログ忍者ゲームの世界」
第６回．３月１０日　川上仁一「伝承の忍術道具と用法」

会場はいずれもハイトピア伊賀のコミュニティ情報プラザホール。

活動の成果

忍者・忍術学講座を計６回開催し、計４１８名の参加者があった。１回あたりの平均は７０名である。最新の忍者文化研究に関する情報発信を行い、地域のニーズに応えて、社会貢献を果たすことができた。